プラ舟に赤玉土とか入れたいものを入れる プラ舟が届いたらビオトープの準備をしよう。 今回プラ舟の中に投入したのは以下のものたち 赤玉土14リットル(だったかな) 荒木田土(2リットル) 砂利(2リットルくらい) レンガブロック 1個 大きめの石 3つ 18年6月26日 更新18年6月25日 ビオトープは、人工的に自然を作り、メダカを飼ったり植物を育てたりする楽しい世界です。 容器の底には土や砂利等の底床材を入れます。 土に植える植物を育てるには必須の要素です。 水を浄化するバクテリアの住み処にもなるので、植物を植えない場合でも底床材はあった方が良いでしょう。 底床材は土以外にも様々なものを 容器に使ったのは60Lのトロ舟 トロ舟とは左官職人さんがコンクリートを混ぜるための容器です。 耐久性に優れ、適度な深さと豊富なサイズがあるためビオトープによく使われています。 トロ舟の縁にオーバーフローの為の穴を開けておきます。 最初、4㎜で開けたのですが大雨で池があふれ、メダカちゃん達が流れてしまう事態が起きたため 45㎜穴に変更して数
ビオトープの立ち上げ記録 食虫植物との融合 Greensnap グリーンスナップ